2021年6月4日 (金)
10:00 - 11:00
【無料ウェビナー】
近年、急速にDXが進む中、DXが進み環境が変化しても、クラウド環境下ではセキュリティ調査・診断し、適切な対策を立案・実行することが求められています。どうクラウド移行に取り組み、どのようなセキュリティ対策を講じるべきか?クラウドサービスの特性や業務によって異なる、様々なITリスクを理解し、最適なセキュリティ対策や運用体制を構築し、安心してデータやインフラを扱い、ビジネスに集中できる環境作りを支援するための、セキュリティの仕組みやサービスについてご紹介いたします。ぜひこの機会にお申し込みください。 ※予告なく内容が変更になることがありますので、予めご了承ください。
タイトル
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DX推進に求められる ITインフラとセキュリティとは |
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日時
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2021年6月4日 (金) 10:00 - 11:00
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参加費
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無料
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形式
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Zoom ( 開催一週間前に、視聴URLをメールにてお送りいたします)
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プログラム
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10:00~10:20
DX推進で求められる クラウドとセキュリティの選択肢 NTTコミュニケーションズ株式会社 エバンジェリスト 林 雅之氏 |
新型コロナウイルス感染拡大の影響により、デジタル技術を活用し、企業の競争力の競争優位性を高めていくことが、求められています。 DXを推進するために、クラウドへの移行に取り組み、どのようなセキュリティ対策を講じるべきか。市場の動向を俯瞰しながら、その選択肢について、解説します。
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10:20~10:40
DX Readyプラットフォームのためのセキュリティ 株式会社BeeX デジタルプラットフォーム本部 本部長 緒方 裕康 |
企業がDXを推進するために必要なDX Readyプラットフォームへの移行とプラットフォームを構築する上で必要なセキュリティの勘所について、 BeeXがこれまで培ったノウハウをベースにわかりやすくお伝えします。
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10:40~11:00
企業のコンプライアンス&ガバナンスを守る!BeeXPlusの新セキュリティサービス 株式会社BeeX ビジネス開発推進本部営業開発部 アライアンスチーム マネージャー 小崎 史貴 |
BeeXPlusに不正な運用の防止やコンプライアンス準拠への対策機能をサービス追加しました。クラウドセキュリティにおける最大の脆弱性となる「人的な設定ミス」を回避するために、米国国立標準技術研究所 (NIST)が発行するセキュリティガイドラインや、CIS、GDPR、PCIDSS、HIPAA、ISO 27001、日本のFISCなどのコンプライアンスへの対応に加えて、パブリッククラウド運用のベストプラクティスを適用し、継続的な監査と自動的な修復を実現します。
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対象
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主催
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株式会社BeeX
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